SCに入れるべき『大型店舗』のテナントとは?次回SCオフ会のお知らせ

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本日のテーマ

2021年7月20日の記事では、比較的小規模での出店が可能なSCに入れるべきテナントとして、①高級食パン専門店②セミパーソナルフィットネスジム③カラー専門店④チョコレート専門店 の4つのビジネスについてご紹介いたしました。

今回はSCの比較的大規模な空き床を活用すべき大型店舗のビジネスをご紹介いたします。

今、SCに誘致すべきテナントのポイント

基本的に、誘致すべきテナントのポイントは2つ。
1つ目は、小規模店舗と同じくBtoCのロードサイド型単独集客モデルの店舗であること。SCの集客キャンペーンだけでなく、その店舗単体でも十分な集客力のある店舗を誘致することで相乗的な集客数の向上につながります。

2つ目は、メーカー型ショールーム機能を持つ店舗であること。
メーカー型ショールームは
従来、大規模なロードサイト店を展開し、顕在ニーズを持った特定多数のお客様に向けて自力集客を行っていました。そんな店舗にとって、SC内にいる潜在ニーズを持つ不特定多数のお客様にアプローチが可能であることは、非常に大きなメリットとなります。またSCとしても、自力集客力の高いテナントを誘致することで、さらなる施設集客が可能となります。

以下では、今の時流にあった注目度の高いのビジネスモデルをいくつかご紹介いたします

①アウトドア・キャンプ用品専門店
コロナ禍の影響でアウトドアやキャンプのブームが到来。このブームを受けて、様々な商業施設において、アウトドア・キャンプ用品を展示する販売店が展開されています。キャンプ用品などを使用体験もできる展示をするために、広々とした店舗スペースが必要となる。大きな空き床のあるSCには最適なテナントとなります。

②住宅展示場・リフォーム店ショールーム
大きな敷地で実際の住宅を建設し、お客さんに向けて展示を行う住宅展示場。体験型ショールームであるため、住宅を検討中のファミリー層などの集客力が非常に高いことが特徴。ファミリー層の集客が中心となるSCとの親和性も高く、大きな空き床や駐車場を敷地を活用できるSCには最適なテナントとなります。

③新車・中古車販売店(ショールーム)
新車・中古車問わず自動車の展示・販売を行うショールーム。車という商材が物理的に非常に大きいため、販売店も必然的に大きな敷地が必要となります。駐車場に車を展示というスタイルに限らず、店内に展示、販売を行うというスタイルが築ければSCとの親和性は非常に高いです。近年は軽自動車の販売台数が伸びており、軽39.8万円専門店などファミリー層向けビジネスモデルはSCのテナントには最適です。

このように時流に即して最適なSCのテナントは変化していきます。常に新しい情報に触れ、SCテナントを充実させていけるようにしましょう。

次回SCオフ会(9月16日)では、このようなSCテナントのビジネスモデルをより詳しくご紹介いたします。

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