『全面個別対応を実現する院外処方箋の獲得とは』

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                       2004年9月14日
   
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◆◆◆ショッピングセンター再生のヒント31◆◆◆

『全面個別対応を実現する院外処方箋の獲得とは』

大手ドラックチェーンは生き残りをかけ、積極的に病院前に院外処
方箋を受けつける門前薬局を出店している。特に、大阪ではなかな
か進まなかった医薬分業が一転している。出店攻勢が過熱し、病院
前での声掛けは、まるでキャッチセールスさながらであるという。

しかし、医薬分業が進めば利便性の高い病院前の門前薬局より、全
面個別対応できる町のかかりつけの薬局が必要になる。というのも、
かかる病院によって様々な種類の薬を出すように求められた場合、
かかりつけの薬局に任せておけば、組合わせが悪く副作用がおこる
という心配を軽減できるからだ。

また、病院前の門前薬局が込み合うと結局のところ、薬をもらうま
でに時間がかかる。それであれば、事前にFAXをしておいて町の
かかりつけ薬局で受けとったほうが効率的である。顧客カルテに基
づき全面的個別対応できる町の薬局の存在は、今後ますます重要な
存在となるだろう。

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