━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.196 ━ 2009.06.25
船井総研 野田 陽一郎 発行
秘策伝授!!
★ショッピングセンター経営のヒント★
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【MAIN CONTENTS】
「販売以外のサポートでも顧客満足度向上を目指そう」
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こんにちは。
船井総研、野田 陽一郎 でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
■第5回「SC経営のヒント」のオフ会 開催■
7月15日20時より開催決定!!
ご好評に付き、執筆者、山本・丹羽が話すオフ会を開催します。
今回も以下のような疑問にお答えするような内容となっております。
・SCを活用して好業績を上げている新しい業態って?
・現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントとは?
・メルマガでは書けない現場の情報、最新の業績アップノウハウも!?
講師からの話の後は、質疑応答、情報交換を兼ねた懇親会の時間も設けており
ます。
▼オフ会の詳細はこちら▼
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1244434470_0.html
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■販売以外のサポートでも顧客満足度向上を目指そう
先日、都内百貨店のEVに搭乗する際、身障者・ベビーカー優先EVから
ベビーカーを押したお母さん方が3名ほど出てきました。3台同時に乗ると
大型のEVでも結構スペースが必要ですね。
上層階の催事場でキッズセールなどをやっているのかと思いましたが、
屋上に上がるとその答えがありました。
屋上の屋根つきフリースペースにベビーカーの集団がありました。
皆さん集まって地下食品売場で買った商品やフードコートの商品、お弁当
などを広げてランチをしていました。
次のお客様が待っているわけではないので、急かされる必要もない、
ベビーカーに子供を乗せたまま自分の隣に置いて仲間とランチができる等々
そのお母さん方には下のレストランフロアで食べるよりもストレス少なく
食べることができているということがすぐにわかりました。
今は子育てママ専用のSNSサイトもあるくらい情報は共有化されています
ので、それらをフル活用してより利用しやすい施設を選んでいると思います。
ですので、良いサービスを提供する施設に集中することになります。
ある特定の客層に対して1つ1つニーズを満たしていくことができている
SCはやはりこの状況でも売上UP、維持をできているのではないでしょうか。
喫煙者のための喫煙所はわかりやすいか?良い環境か?
OLさんのための化粧コーナーが充実しているトイレがあるか?
男性トイレにも子供のおむつ替え台が設置されているか?
ロッカーはわかりやすい場所にあるか?
このサービスで集客する、リピートするところまではハードルが高いですが
都内を中心に挑戦されている施設さんも増えてきました。
ハードだけの話ではなく、駅から遠いSCであったために20分かかる最寄駅まで
巡回バスを走らせたことで年配者を中心にアンケートなどでもの凄く喜ばれた
SCというのもありました。バス自体は経費と売上のバランスはトントンでも
顧客満足度は向上しました。
特別招待会やセールが開催されお客様の数も増える時期ですので、
今やっているけど認知度の低いサービス、新しく提供するサービスの告知にも
力を入れて、今すぐには売りに繋がらないサービスでも顧客満足度向上のための
認識し、次回来店=リピート販売への足がかりとしていただきたいと思います。
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頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
■お申込み方法■
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を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 野田 陽一郎
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【SC経営のヒント195】:商圏越える専門店を目指せ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.195 ━ 2009.06.18
船井総研 丹羽 英之 発行
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「商圏越える専門店を目指せ!」
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■商圏越える専門店を目指せ!
日々ショッピングセンターの現場を回って感じるのはSCの同質化です。
SCの規模の大小、新旧を問わず、特にテナント専門店の顔ぶれが同じものが
多いのが気になります。
画一化されたフォーマットでの出店ですので当然と言えば、当然のことと
言えますが、これではオープン3ヶ月ぐらいまでは賑わうものの、なかなか
目標に達成しないという新店が多いのも当然と言えます。
新規オープンのSCで唯一健闘するのは国内初、県内初といった初出店組と
話題企業の新業態だけというのが実態でしょう。
SCの基礎集客は核店舗の力量で決まりますが、核店舗の集客に左右されない
強い専門店を今のお客様は求めています。お客様が支持する強い専門店とは、
核店舗の商圏を越える一番部門、一番商品を持っている店舗で、その商品には
希少性、限定性、オリジナル性、地縁性といったキーワードがあるものです。
どこにでもあるから、ここでしか買えない、ここで買いたいという独自性の
ある商品・サービスの提供を専門店はしていかなければなりません。
地域密着を謳っている地元主導型SCの地元専門店はもちろんのこと、
ナショナルチェーンにおいても商圏相応、力相応に一番化できる商品づくり
から取り組むべきでしょう。
その際、自社の取り扱い商品の中で最も売れ点数が高い商品を一番商品とし、
この商品の売上目標を1.5~2倍にするための具体策の検討からスタートします。
実際に、店長会などで各店舗の一番商品を発表してもらいますが、店長会に
出席しているメンバーの2割も知っていないのが現状です。つまり、普段その
店舗を利用しない一般のお客様には全くといって良いほど認知されていないの
です。ですから、SC内に入館しているお客様への一番商品の認知度アップが
現実的な業績アップの第一歩となります。
このような取組の中で、私のお付き合い先のSCでも一番商品づくりをテーマ
に日本一グロスミンを販売する薬局、年間12万個の名物単品を売るパン屋
さん、クリスマスケーキをFC店の中で一番売るケーキ屋さんなどが出てきてい
ます。
これらの専門店は競合SCの出店で館内客数が下がっても、売上を順調に伸ば
しています。強い専門店づくりがこれからのSCには求められ、デベロッパー
がそれをどう支援できるかが重要な時代になってきていると言えるでしょう。
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頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
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送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 丹羽 英之
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【SC経営のヒント194】:ポイントカード活用の見直し
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.194 ━ 2009.06.11
船井総研 山本 匡 発行
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【MAIN CONTENTS】
「ポイントカード活用の見直し」
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こんにちは。
船井総研、山本 匡でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
先日5月20日に開催した第4回SCオフ会は参加者28名様と、今回も大変
好評でありました。
ご参加頂いた皆様、ご参加頂き誠にありがとうございます。
この場を借りてお礼を述べさせていただきます。
皆様にとって少しでもお役立ていただける内容であれば幸いです。
次回開催も只今計画中でございます。
詳細決まり次第お伝えさせていただきますので、今後とも宜しくお願いします。
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■ポイントカード活用の見直し
家電、CDレコード、ドラッグストアなど、現代においてはありとあらゆる業種
業態でポイントカードが採用されています。ちなみに私自身が所有している
ポイントカードの枚数を調べたら、100枚近くありました。
なかには同じ店のカードが複数枚あったり、久しぶりに使用したら期限を過ぎ
て失効していたりと、
皆様も同じような経験をなさっているのではないかと思います。
再販制度があるために値引きできない業界のための値引きツールとして
スタートしたわけですが、その後航空会社や家電、ゴルフなどの比較的、
高客単価な業界においては値引き&固定客化ツールとして、
ドラッグやスーパーマーケットなどの比較的低単価な業界においては
固定客化&来店促進販促ツールとして活用されています。
店側にとっては、値引き費用の先送りになりますし、失効率も期待できますし、
自ら「通貨」を発行できるわけですから、
これはうまい仕組みだと多くの企業が導入しました。
業界内で先んじて始めた企業にとっては優位性のためのツールとして導入され
たのですが、追随した同業他社にとっては「競合店がやっているからしょうが
ない」的な経緯で導入されているものも少なくありません。
また、催事の企画を安易にポイント×2、×3、×5、×10といった手法で、
現金が出てゆかないが故に乱発しているという実情もあります。
ただ、ここにきてポイント還元費用が企業の収益性を圧迫する要因になってい
ます。
百貨店業界などの年商の大きい業界においては、競合店がやっている以上
やめられないという事情を抱えているものの、このポイント還元費用が毎年
かなりの金額になっています。駅ビルやSCにおいても、ビル側が積極的に導入
した結果、常時安売り販売をしている生鮮食品店などにとっても、
ありがた迷惑になっているところもあります。
顧客管理に役立ち、より精緻なマーケティングが可能になる・・・
とはいうものの、その手間やコストをかけてまで精緻に運用できていないと
いうのも実態です。
お客様にとっても、いったい何枚ポイントカードを持てばよいのかという気分
になります。事実、私自身や周囲の方にお伺いしても、いつも利用している
割にはポイントカードを所有していない店というのが意外と多数あります。
(これは男性に限ってかもしれません)
一度導入した以上はそう簡単にやめられないという事情はあるものの、この
ポイント還元に頼ったセールをやめて、還元率を減らす方向に向かうべき
ではないでしょうか。
価格訴求が必要となってきている今において、抽象的な値引きより、具体的な
価格提示のほうがインパクトを増してきていると思えます。
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現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
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送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
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【SC経営のヒント193】:好スタートのための適提案
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.193 ━ 2009.06.04
船井総研 野田 陽一郎 発行
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【MAIN CONTENTS】
「好スタートのための適提案」
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こんにちは。
船井総研、野田 陽一郎でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
先日5月20日に開催した第4回SCオフ会は参加者28名様と、今回も大変
好評でありました。
ご参加頂いた皆様、ご参加頂き誠にありがとうございます。
この場を借りてお礼を述べさせていただきます。
皆様にとって少しでもお役立ていただける内容であれば幸いです。
次回開催も只今計画中でございます。
詳細決まり次第お伝えさせていただきますので、今後とも宜しくお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■好スタートのための適提案
百貨店をはじめ、各社で中元の受注が開始されています。
今年の中元は立ち上がりが早く、GW明け5月12日頃から開始したところも
ありました。
各社、工夫を凝らす中で多かったものが早期受注割引ですが、
今年は15%を上限に10%、8%、5%という割引が目立ちます。
その他、ボリュームゾーンを増やしたり、ギフトではなく自家需要を取り込む
商品も多数揃えられています。
セールも中元と同様に、6月上旬から開始する店舗もあるなど、季節催事の
立ち日が早まる傾向は今年は一層高まっています。
割引、前倒しが常態化していく中で、少しでも価値を感じていただくための
取り組みがいくつかあります。
1.理由づけ
ネット販売業態を中心に「ワケあり」「お得用」といったキーワードが
あたっています。ワケありというと、よくない商品と思われがちですが、
昨今でしっかり売れているものは、ワケありの「ワケ」をしっかりと
お伝えして、ご理解してただいた上でご購入いただいている商品です。
ただ、「値引き」、「安い」というだけでは逆に不信感を与える時代ですので、
しっかりと事実をお伝えして、納得いただいて購入してもらうという
取り組みです。
2.限定
これはセールや中元でなくても使われるものですが、
今年は、インターネット限定や数量限定といったものが目立ちます。
商品だけでなく、「お買上先着限定数プレゼント」なども反応が良い店舗が
多いです。
限定感も使いようですので、セールやイベント立ち上がり、オープニング
などの反応率が高まるタイミングに、利用するといいスタートを切る
ことができるのではないでしょうか。
これからショッピングセンターでは特別招待会、サマーセール、
定額給付金関連、ポイントセールなどが目白押しですが、どうしても
タイミングが似てきてしまうこれらのイベントのスタートを客層に
合った提案でとりきっていただきたいと思います。
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【SC経営のヒント191】:調査の大切さ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.191 ━ 2009.05.14
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残り席数あとわずか・・・
お早目の
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■調査の大切さ
もともと、弊社では市場調査、商圏調査といった調査については常々実施して
いますが、最近も調査をしてみて、改めてその重要性を感じることが多いです。
大手の家電チェーンなどでは競合店の価格調査を常に実施している所が多いと
思いますが、それ以外の業界で競合店の価格調査を実施しているでしょうか?
パチンコ企業では頭取り調査(競合店の着座客数調査)を定期的に
実施しているところが多いと思いますが、それ以外の業界で競合店の
来店客数調査を定期的に実施しているでしょうか?
出店に際しては市場ポテンシャルを測定し、参入余地が大きいか小さいか
測定してから出店することが必要ですが、
定量的に検証して出店の意思決定をしているでしょうか?
特に最近実施してあらためて感じているのが、単純な頭取り調査の重要性です。
特に飲食のように客席があってお客様が着座しているような業種においては、
ある時間帯の商圏内の総需要が把握でき、その自社のシェアを割り出し、
自社の客層を知ることができ新規出店の場合は出店に際してのポテンシャルが
容易に測定できるものなのですが、これまで知る限りビジネスホテルや
パチンコ業界以外では、あまりこの手法を耳にしたことがありません。
物販、飲食、いずれも応用範囲は広いと思います。
単純な分析手法の一つを紹介しますと、
客数(売上)シェア/客席(売場面積)シェアを出してみることです。
これが「1」を上回ることが多店化の条件となり、
ナショナルチェーンは大抵「1」を超えています。
「1」を下回るエリアは出店して失敗しているエリアとなります。
あるエリア、ある商圏において、この指数が高いほど強く、低いほど弱い店と
いうことになります。
市場が成熟している業界ほど、マーケットボリュームを定量的に把握したうえで、
商品の構成比や狙うべき客層ターゲットの明確化とターゲットとなる競合店舗、
そのための商品面価格面での対策、そういうことが単純な調査結果から見えて
きます。統計データよりもその時間帯にお客様は何人どこにいらっしゃったのか
のほうが実態に即しています。感覚的な良し悪しも現場で数を数えてみれば意外
な結論になることも多々あります。
ぜひ一度、自店と競合店の客数客層調査を実施されてみてはいかがでしょうか。
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■農イベント
近年ショッピングセンターでは、野菜を産地直送で販売するイベントであった
り、動物と触れ合う体験型イベントであったりと、様々な形の自然やエコの
流れをも受けたイベントが開催されています。
これ自体は社会貢献的な意味合いもあり、非常に良いイベントで、都心部を
中心に非常に集客力もあがってきています。
集客だけでなく、顧客満足度も高いイベントです。
例えば野菜の販売イベントでは、農家さんが直接出向いて販売するだけでなく、
実際にお客様と会話をして、農業について、野菜について伝えていく機会を
創出しているイベントもあります。
しかし、一方で仕組みで運営するショッピングセンターとそういった場に
慣れない農家さんとの間に大きなギャップも生まれています。
ショッピングセンターサイドとしては、このようなイベントをいつもの
イベントの1つとして捉えることが多く、良くも悪くも農家さんへの対応が
いつも慣れた企業様と同様になりがちです。
一方、農家さんサイドは小売の販売経験も少なく、イベントへ出店すると
しても契約書や手続きが煩雑でわかりにくいといった問題があります。
これはショッピングセンター側が農家さんなどに声をかけた場合でもおこって
います。
館の見せ方としては、館がお客様へ新鮮な野菜を食べる機会、買う機会を提供
するイベントとして打つことが多いですが、実際のところ、土で床を汚さない
で欲しい、館へ来るまでの交通費は自腹でといった対応になりがちです。
地方から交通費をかけてわざわざ少量の野菜を販売しに来る農家さんとしては
野菜を全部売り切っても赤字だったりします。
しかし、呼んでくれるSCがあり、本当の農業を時下に伝えるチャンス、
お客様が目の前にいるからと説得されれば断れる農家さんはあまりいません。
運営、警備をはじめ、仕組みでまわしていかなければならないSCと、
その仕組みだけでは対応しきれないイベントをも望むお客様と
それを提供する方の、現実的な対応策を見直してみると本当の意味で
両者にとって良いイベントが開催できるチャンスが更に増えると思います。
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大反響だった小冊子「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編希望のお声を
頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、(5)電話番号
を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
【SC経営のヒント188】:短期間集中視察
■短期間集中視察
私どものチームでは、様々な事案の調査を行いますが、その際に過密な
スケジュールを組むことが多々あります。
たとえば、ビジネスホテルの調査を実施するときは、若手社員が一日でその
地域のホテルに5泊します。
1人で5箇所にチェックインし、すべてのホテルを調査した後に、どこかの
ホテルで寝て、早朝起きて5箇所のホテルの朝食をすべて食べ調査します。
もちろん朝食だけで5食も食べたらそのあとどうなるかは想像されるとおりです。
最近のビジネスホテルはバイキング形式が多く、少しづつ料理をとってきても
全部取ると一定の量になってしまいますし、取ってきたものを残せないためです。
そういうことを何度もやっていますと、短期間に細部まで詳しくものが見える
ようになってきます。
SCなどの店舗の視察調査も同様で、1万坪クラスの大型SCを一日で7~8ヶ所くま
なく見るというのは日常的なことですし、専門店チェーンの調査では一日で
数百キロ移動しながら自店・競合あわせて50店舗以上見るということもよく
あります。ウォーキングをされていらっしゃる方々より歩いている距離はある
と思います。ひたすら量をこなすことで、未知の分野においてもキーファクター
に近づくスピードが速まってくるのです。実際には、限られた時間で密度の濃い
調査をしなければ間に合わないということの一方で、このような無茶を強いる
ことが結果として自身とメンバーの能力向上につながります。
短時間に過密な量を体験する、理屈ではなく体で体験する、これを日常的に
やっていますと、短期間にある程度ものの分かるスタッフを育成することが
可能になります。
これからSCのマネージャーをするというのであれば、最低でも100施設を短期間
に見て、SCとは何かを体で知ることが大事です。
ぜひこのような「過密スケジュールでの視察」を実践されてみてはいかがかと
思います。
(このようなことを書くと、
マネージャー諸兄になんと言われるかわかりませんが・・・)
【SC経営のヒント187】:伸びに注目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.187 ━ 2009.04.02
船井総研 野田 陽一郎 発行
秘策伝授!!
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【MAIN CONTENTS】
「伸びに注目」
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こんにちは。
船井総研、野田 陽一郎でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
この場をお借りして「セミナー」と「メルマガオフ会」のご案内です。
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■商業施設PM事業参入・拡大セミナー 開催迫る!■
2009年4月17日(金)13:00~17:30
本メルマガ執筆者、山本 匡、丹羽英之が語る商業施設PMセミナーその中身とは?
・商業施設の中長期的な収益極大化を目指すPMのあり方とは
・商業施設PM事業で不動産的価値と商業性価値の両方を上げる具体的手法とは
▼セミナーの中身はこちら▼
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■第4回「SC経営のヒント」のオフ会 開催■
ご好評に付き、執筆者、山本・丹羽が話すオフ会を開催します。
今回は以下のような疑問にお答えするような内容となっております。
・SCを活用して好業績を上げている新しい業態って?
・現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントとは?
・メルマガでは書けない現場の情報、最新の業績アップノウハウも!?
講師からの話の後は、質疑応答、情報交換を兼ねた懇親会の時間も設けており
ます。
▼オフ会の詳細はこちら▼
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1236047162_0.html
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■伸びに注目
先日、国際金融報がUS News&World Reportの記事として伝えた、
「経済低迷期の勝ち組(10 Recession Winners)」10業種を興味深く読みまし
たが、このような時代にも伸びている業種・業態はあるものです。
※10業種:野菜の種、映画、ロマン小説、コンドーム、公立大学、求人サイト、
チョコレート、マクドナルド、自家製コーヒー、履歴書代筆
SCにおいても、全体として前年を割っている場合でも、
決して全店が前年割れをしているわけではありません。
必ず前年を上回っている店舗、予算を上回っている店舗が複数あります。
商品の仕入れがうまくいった、仕掛けたイベントが当った、競合が閉店したり
と理由は様々ですが、必ずあります。
同様に店舗で見てみると、店舗全体では前年割れしてしまっていても、
伸びている部門、伸びているカテゴリ、伸びている商品、伸びているサービス
といったものが必ずあります。
そしてその部門は更に、「売上構成が高くて伸びている」、「売上構成はまだ
低いけれど伸びている」という2つにわけることができます。
売上構成が高く伸びている部門は引き続き伸ばしていくことで貢献度は高まり
ますが売上構成が低いけれども伸びている部門は、これからの自店を引っ張っ
ていく成長部門になるかもしれませんので、注意して見る必要があります。
売場に関して言うと、売上構成が低いけれど成長している部門は覚悟を決めて
店頭など「売れる」場所に置いて育てていくことが重要です。
全体的に落ち込んでいる感が出てしまうときは、このどんなに小さな単位でも
良いので、「伸びている」コトに注力し、全体を引き上げていく方法を取ると、
スタッフさんはじめ、皆様のモチベーションも上がることを目にしてきました
ので使ってみてください。
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* 経営コンサルタント 野田 陽一郎
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載!国内最大級コンサルティング会社(株)船井総合研究所で活躍する看板コン
サルタントが企業経営に必要なノウハウ・事例をコンサルティングレポートと
して公開している!!
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SC経営のヒント186:春物商戦の落とし穴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.186 ━ 2009.03.26
船井総研 丹羽 英之 発行
秘策伝授!!
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【MAIN CONTENTS】
「春物商戦の落とし穴」
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こんにちは。
船井総研、山本 匡でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
この場をお借りして第4回SCメルマガオフ会の告知をさせていただきます。
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無料参加!!ご好評に付き!!
第4回「SC経営のヒント」のオフ会
2009年5月20日(水)に丸の内事務所にて開催!!
講師陣として、SC支援チームリーダー山本匡と丹羽英之がお話いたします。
内容は、「最新SC現場情報」となります。
SCを活用して好業績を上げている新しい業態をいくつかご紹介するとともに、
現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントについてもお話したいと
思います。更には前回同様、メルマガでは書けないような現場の情報、最新の
業績アップノウハウなどについてもフランクに語りたいと思います。
尚、講師からの話の後は、質疑応答の時間や、情報交換を兼ねました懇親会の
時間も設けております。
▼詳細・申込はこちら
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1236047162_0.html
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■春物商戦の落とし穴
春物商戦に限らず、端境期やセールの売場では店頭在庫が薄くなりがちです。
景況感が悪いこともあって、在庫が押さえ目である店舗も多く、この傾向が
顕著に現れています。大店法の撤廃から街づくり三法の改正までの間、
SCは大型化しそこに入店するテナントも大型となってきました。
しかし、テナントの面積が2倍になっても在庫を2倍持つテナントはなくSCの
大型化は坪当たり在庫の薄いテナントを多くつくってきました。
繁盛店は今でも坪当たり在庫が多い店舗が多く、その意味では実在庫を
そこまで持たなくても、在庫が多く見える売場づくりに挑戦していく必要が
あります。そこで、セール時期や端境期のように店頭在庫が薄くなる時期には
圧縮法が効果的です。通常、店舗の売上は店頭の1/3で売上の半分をつくる
ことが多く、この店頭在庫を落とさないことが売上をつくる最大のポイント
となります。そこで、在庫が薄くなる時期に店内の商品を店頭1/3に圧縮し、
店頭の在庫だけは実需(プロパー)時期と同じにするのです。その際、
店奥の在庫が薄くなることが気になるようでしたら、什器で壁をつくるなどで
対応します。大切なのはお客様は主通路沿いの店頭在庫でその店舗の良し悪し
を判断するということです。
ですから、店頭1/3の在庫だけは落とさない。店頭には常に年間を通しての
自店の主力商品(買上点数の高い商品)と鮮度の良い商品(季節商品)を
並べることを癖づけます。
また、現在のように消費マインドが冷えている時期には期中の売価変更を
徹底することでお客様の来店頻度アップに挑戦していきましょう。
今はSC本体の入館客数が減っているわけではなく、各テナントの入店率・
買上率が低いため売上につながっていないのが実際です。
ですから、各テナントはセールだけに頼るのではなく、プロパーで商品がまだ
活きている時期に、挿し色など売りづらい商品を早めに値引くことです。
できたら1週間に1回、各コーナーから商品を選び売価変更してしまうのです。
期中の売価変更はお客様の期待感を高め、入店率、買上率の両方を高めること
になります。何よりもセールよりも割引率が低くてても商品回転率がアップし
て利益が残りやすくなるの良い点です。
ぜひ、売りづらいこの時期に新しい販売手法に挑戦していただきたいものです。
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SC経営のヒント185:ブランディング 2態
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.185 ━ 2009.03.05
船井総研 山本 匡 発行
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「ブランディング 2態」
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こんにちは。
船井総研、山本 匡でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
この場をお借りして、特別無料経営相談と第3回SCメルマガオフ会の告知を
させていただきます。
■特別無料経営相談の日実施■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様からのご要望にお応えして、月に一日、東京本社(丸の内)にて無料相談
の日を設けることといたしました。
株式会社 船井総合研究所の山本 匡、丹羽英之が担当させていただきます。
ご相談内容としては、SCオーナー・デベロッパー様向けに商業施設の開発、
販促活性化、リニューアル、組織再構築、契約更新等のご相談、SCや商業施設
に出店をご検討中の専門店様のご相談、SCを対象にイベントやシステムの導入
提案をなさっている方、流通企業やSCに投融資されていらっしゃる金融機関の
方々、などなど、幅広い相談内容に対応可能です。
特に最近、SCのプロパティマネジメントの見直しについての相談を数多く頂戴
いたします。ぜひお気軽にご相談下されればと思います。
原則として毎月第二月曜日に実施いたします。
2009年上半期の予定は、
2月16日 3月16日 4月20日 5月18日 6月15日となります。
時間はお一組様1時間~1時間半を予定しています。
■お申し込み方法■
件名に「経営相談希望」と明記し下記必要事項を記入のうえ、開催4日前まで
にメール
を調整し、弊社より連絡を致します。
・希望日
・会社名
・申込者役職
・申込者部署名
・申込者氏名
・ご参加人数
・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)
資料等必要なものがありましたら当日お持ち頂けると幸いです。(秘密厳守)
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無料参加!!ご好評に付き!!
第3回「SC経営のヒント」のオフ会
2009年3月13日(金)に丸の内事務所にて開催!!
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尚、講師からの話の後は、質疑応答の時間や、情報交換を兼ねました懇親会の
時間も設けております。
【開催概要】
◇日時:平成21年3月13日(金)18時30分~
◇場所:船井総合研究所 東京本社
東京駅丸の内北口徒歩1分 日本生命丸の内ビル21階
◇参加費:無料(懇親会出席の方はお一人様1,000円お願い致します。)
◇スケジュール
1.講師からお話 18:30~19:30
2.質疑応答 19:30~20:00
3.懇親会 20:00~21:00
■お申し込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メール下さい。
件名に「SCオフ会参加希望」と明記し、
1.ご参加される全員の方のお名前
2.会社名、部署名、会社ご住所、電話番号
3.懇親会の出席有無
をご記入に上、ご送信下さい。
お申し込みに際しご質問などがありましたら、お聞かせ頂ければと思います。
お問合せは03-6212-2930【担当:富樫】まで御願い致します。
※社内・取引先など転送はご自由です。どんどん転送してください。
※口コミはあなたから始まります。作り出してください!
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■1つ上流へ
「ブランディング」という言葉が使われるようになって久しいですが、
ブランドの必要性や考え方も時代に応じて変化してきています。
大手アパレルチェーンが多数のブランドを開発した背景には、主たる出店先で
ある百貨店の中のインストアシェアを高めるということがありました。同じ
百貨店から少しでも多くの売場面積を得るために多種多様なブランドを開発し
たわけです。
企業CIの導入が流行した背景としては、古臭い昔からのイメージを払拭して、
新しい社名とロゴでイメージを一新して、対消費者はもとより、働いている
社員のモチベーションを高めるためのブランディングがなされました。
これからの時代のイケてる会社に生まれ変わるという要素が大きかったわけ
です。
特にこれといった広告活動を行わなくとも、日本製の自動車や家電の品質の
高さは実際に使う人が実感するため、国際的なブランド力の強さとして広く
認知されました。ただ、これは諸外国の製品品質が高まるにつれてキャッチ
アップされてきていることでもあります。
現代において、メジャーになっているブランディング手法は、大きく2態に分か
れていると感じられます。
ひとつは、セレクトショップやスーパープランドに代表されるように、
それなりに原価のかかった商品を、さらに高付加価値で市場流通させるために、
権威ある人たちの高い評価や歴史的な歩みをストーリーとして加えて、幻想的
価値を高めるという方法です。
もうひとつは、ユニクロやIKEAのように比較的安価なものを、実用上十分かつ
ファッション性も一定程度以上満たしていて、「これで十分」という方向での
付加価値の高め方です。かつては、安価な商品には「安かろう悪かろう」
「かっこ悪い」「貧乏くさい」というイメージがつきまとっていたものですが、
現代においてメジャーになっているチェーン企業はこういったイメージを払拭
し、性能十分でファッション性も低くなく利用していても他人から低い評価を
受けないというイメージを確立していると思えます。
SCのブランドも、確立されているのは駅ビルファッションビルで数社、アウト
レット数社、モールで数社といったところで、それ以外のデベロッパーは当た
り外れが大きいと評価されていると思います。
つまりは、開発・運営力において一定以上の水準を常に保っているかどうかが
問われます。
上記の2態の考え方でみてみますと、賃料は高いながら安定的に売上が上がる
SC、一方でローコストで開発され賃料もリーズナブルで、それでいてそこそこ
売れて利益も出るSC、このいずれの道においてデベロッパーとしてのブランド
力を磨いてゆくかということになります。
もっとも、今後は開発という局面は減り、運営品質が問われる時代になります。
SCの運営・管理能力がSCのブランド価値を決定付けることになるでしょう。
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【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
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なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
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