SC経営のヒント183:不景気にはミニが流行る?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.183 ━ 2009.02.19
船井総研 丹羽 英之発行
秘策伝授!!
★ショッピングセンター経営のヒント★
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【MAIN CONTENTS】
「不景気にはミニが流行る?」
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こんにちは。
船井総研、丹羽 英之でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
この場をお借りして、特別無料経営相談と第3回SCメルマガオフ会の告知を
させていただきます。
■特別無料経営相談の日実施■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様からのご要望にお応えして、月に一日、東京本社(丸の内)にて無料相談
の日を設けることといたしました。
株式会社 船井総合研究所の山本 匡、丹羽英之が担当させていただきます。
ご相談内容としては、SCオーナー・デベロッパー様向けに商業施設の開発、
販促活性化、リニューアル、組織再構築、契約更新等のご相談、SCや商業施設
に出店をご検討中の専門店様のご相談、SCを対象にイベントやシステムの導入
提案をなさっている方、流通企業やSCに投融資されていらっしゃる金融機関の
方々、などなど、幅広い相談内容に対応可能です。
特に最近、SCのプロパティマネジメントの見直しについての相談を数多く頂戴
いたします。ぜひお気軽にご相談下されればと思います。
原則として毎月第二月曜日に実施いたします。
2009年上半期の予定は、
2月16日 3月16日 4月20日 5月18日 6月15日となります。
時間はお一組様1時間~1時間半を予定しています。
■お申し込み方法■
件名に「経営相談希望」と明記し下記必要事項を記入のうえ、開催4日前まで
にメール
を調整し、弊社より連絡を致します。
・希望日
・会社名
・申込者役職
・申込者部署名
・申込者氏名
・ご参加人数
・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)
資料等必要なものがありましたら当日お持ち頂けると幸いです。(秘密厳守)
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無料参加!!ご好評に付き!!
第3回「SC経営のヒント」のオフ会
2009年3月13日(金)に丸の内事務所にて開催!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
講師陣として、SC支援チームリーダー山本匡と丹羽英之がお話いたします。
内容は、「最新SC現場情報」となります。
今回はSCを活用して好業績を上げている新しい業態をいくつかご紹介すると
ともに、現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントについてもお話
したいと思います。更には前回同様、メルマガでは書けないような現場の情報、
最新の業績アップノウハウなどについてもフランクに語りたいと思います。
尚、講師からの話の後は、質疑応答の時間や、情報交換を兼ねました懇親会の
時間も設けております。
【開催概要】
◇日時:平成21年3月13日(金)18時30分~
◇場所:船井総合研究所 東京本社
東京駅丸の内北口徒歩1分 日本生命丸の内ビル21階
◇参加費:無料(懇親会出席の方はお一人様1,000円お願い致します。)
◇スケジュール
1.講師からお話 18:30~19:30
2.質疑応答 19:30~20:00
3.懇親会 20:00~21:00
■お申し込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メール下さい。
件名に「SCオフ会参加希望」と明記し、
1.ご参加される全員の方のお名前
2.会社名、部署名、会社ご住所、電話番号
3.懇親会の出席有無
をご記入に上、ご送信下さい。
お申し込みに際しご質問などがありましたら、お聞かせ頂ければと思います。
お問合せは03-6212-2930【担当:富樫】まで御願い致します。
※社内・取引先など転送はご自由です。どんどん転送してください。
※口コミはあなたから始まります。作り出してください!
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■不景気にはミニが流行る?
景気は大きく6年~9年の周期で好景気と不景気が繰り返すようです。
ですから、この不景気もずっと続くわけではないのですが、何もせずじっと次
の好景気を待つ訳にはいきません。
このように消費マインドが冷え込んでいる時には、原理原則も大事なのですが、
時流を掴むことのほうが大切です。
そして、この時流(お客様の買い方の変化)はビックリ現象にそのヒントが
あるものです。
最近の私自身のビックリは、食品フロアでバカあたりしている250円弁当
(お客様の昼食の予算は500円から300円に)と49,800円の結婚式
(レンタルドレス、写真撮影込み)です。この49,800円の結婚式は、
できちゃった婚やバツ一婚といった訳ありカップルに人気があるようです。
また、結婚式をあげていないご両親へのプレゼントなど、隠れたニーズに応え
てこの厳しい時代でも非常にお客様に支持されています。
また、250円弁当が受けている点は、安かろう、不味かろうでなく、
容量・サイズを少なくして質を維持しているところにあるようです。
バブルが崩壊した際のディスカウントは質を落として価格を下げ、客数を落と
した企業が多かったのですが、一品当たりの単価を下げて、点数アップを図る
「ミニ化」はこれからの商品・販売政策で重要なキーワードとなりそうです。
例えば、大手コンビニエンスストアではこのミニ化に対応している店がいくつ
かあります。レジ前の饅頭、大福がミニ化され70円で買えたり、
PBの箱ティッシュやトイレロールの容量を減らし、298円など買いやすい
価格になっています。
不景気は「ミニ」をキーワードに、お客様の予算に合った商品づくりでお客様
の心をONにしていただきたいものです。
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~ 好評につき追加増刷分無料プレゼント ~
☆「店舗開発読本2」を無料プレゼント☆
☆「店舗開発読本3」を無料プレゼント☆
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大反響だった小冊子「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編希望のお声を
頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、(5)電話番号
を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 丹羽 英之
* 発行人:株式会社船井総合研究所 ショッピングセンター支援チーム一同
* ホームページ:https://sc.funaisoken.co.jp/
* E-MAIL:
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企業経営に携わるビジネスマン必見! ココでしか入手できないノウハウが満
載!国内最大級コンサルティング会社(株)船井総合研究所で活躍する看板コン
サルタントが企業経営に必要なノウハウ・事例をコンサルティングレポートと
して公開している!!
業績を上げる企業が実践している、業界を勝ち抜くための手法とは・・?
http://www.keieikikaku-shitsu.com/ ← 詳しくは【経営企画室.com】まで
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SC経営のヒント182:営業時間の短縮
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.182 ━ 2009.02.13
船井総研 山本 匡発行
秘策伝授!!
★ショッピングセンター経営のヒント★
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【MAIN CONTENTS】
「営業時間の短縮」
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こんにちは。
船井総研、山本 匡でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
この場をお借りして、特別無料経営相談と第3回SCメルマガオフ会の告知を
させていただきます。
■特別無料経営相談の日実施■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様からのご要望にお応えして、月に一日、東京本社(丸の内)にて無料相談
の日を設けることといたしました。
株式会社 船井総合研究所の山本 匡、丹羽英之が担当させていただきます。
ご相談内容としては、SCオーナー・デベロッパー様向けに商業施設の開発、
販促活性化、リニューアル、組織再構築、契約更新等のご相談、SCや商業施設
に出店をご検討中の専門店様のご相談、SCを対象にイベントやシステムの導入
提案をなさっている方、流通企業やSCに投融資されていらっしゃる金融機関の
方々、などなど、幅広い相談内容に対応可能です。
特に最近、SCのプロパティマネジメントの見直しについての相談を数多く頂戴
いたします。ぜひお気軽にご相談下されればと思います。
原則として毎月第二月曜日に実施いたします。
2009年上半期の予定は、
2月16日 3月16日 4月20日 5月18日 6月15日となります。
時間はお一組様1時間~1時間半を予定しています。
■お申し込み方法■
件名に「経営相談希望」と明記し下記必要事項を記入のうえ、開催4日前まで
にメール
を調整し、弊社より連絡を致します。
・希望日
・会社名
・申込者役職
・申込者部署名
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・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)
資料等必要なものがありましたら当日お持ち頂けると幸いです。(秘密厳守)
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無料参加!!ご好評に付き!!
第3回「SC経営のヒント」のオフ会
2009年3月13日(金)に丸の内事務所にて開催!!
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講師陣として、SC支援チームリーダー山本匡と丹羽英之がお話いたします。
内容は、「最新SC現場情報」となります。
今回はSCを活用して好業績を上げている新しい業態をいくつかご紹介すると
ともに、現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントについてもお話
したいと思います。更には前回同様、メルマガでは書けないような現場の情報、
最新の業績アップノウハウなどについてもフランクに語りたいと思います。
尚、講師からの話の後は、質疑応答の時間や、情報交換を兼ねました懇親会の
時間も設けております。
【開催概要】
◇日時:平成21年3月13日(金)18時30分~
◇場所:船井総合研究所 東京本社
東京駅丸の内北口徒歩1分 日本生命丸の内ビル21階
◇参加費:無料(懇親会出席の方はお一人様1,000円お願い致します。)
◇スケジュール
1.講師からお話 18:30~19:30
2.質疑応答 19:30~20:00
3.懇親会 20:00~21:00
■お申し込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メール下さい。
件名に「SCオフ会参加希望」と明記し、
1.ご参加される全員の方のお名前
2.会社名、部署名、会社ご住所、電話番号
3.懇親会の出席有無
をご記入に上、ご送信下さい。
お申し込みに際しご質問などがありましたら、お聞かせ頂ければと思います。
お問合せは03-6212-2930【担当:富樫】まで御願い致します。
※社内・取引先など転送はご自由です。どんどん転送してください。
※口コミはあなたから始まります。作り出してください!
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■営業時間の短縮
SC運営は、様々なルールはもとより、営業時間や休日に対する考え方、販促の
手法、などの非常に利害対立の大きなところでの微妙な舵取りを必要とします。
商業施設としてのあるべき運営、理想的なオペレーションとは何かと問うてみ
ても、世間にその教科書はありません。各社各様に経験知のなかから自分流を
生み出し、またそれを後世に伝えています。
ですから、各社各様はなかなか外部からは理解しづらく、むしろ多店舗展開し
ているチェーン店のほうが様々なデベロッパーのスタンスを理解していて、
デベロッパーの運営レベルをシビアに見定めているといえましょう。
一昨年頃から、私どもでは営業時間は短縮に、休日はなるべく増やすべき、
ということを支援先様にお伝えしてきています。流通業界では時間延長が
当たり前でしたから、当初は皆様そういう提案にビックリされたものです。
そして、実際にそのように実施していただきました例ももちろんありますが、
業績は伸びており、テナントからの苦情は一件もありませんでした。
むしろ専門店の方々には喜ばれています。
これまでは営業時間を延ばし、休日を減らし、売上さえ上がればいいではない
か、という運営の方向性になっていたSCが多かったと思われますが、
ローテーションでなんとかなる大型店はともかく、小型の専門店では現場の
負担が増加するだけで、負担の増加に対する成果が見出しにくい結果となって
います。大手ナショナルチェーンですら営業時間を短くしてほしいという要望
をデベロッパーに出しているほどです。
もちろん大型店もローテーションとはいえ、24時間営業などやろうものなら、
店長は24時間365日休みなしになってしまい、ヘトヘトです。
そんな状況でやる気出そうとかがんばろうとか、むなしい限りです。
しかし、ただ営業時間を明日から1時間早めます、では困惑もあることでしょ
う。事前に告知し、リニューアルオープンをもって短くするなど、うまいタイ
ミングを見定める必要があります。
「時計の針を反対に戻す」という言い方をしていますが、
これまでオーバーシュートしてきた様々な政策を今一度見直し、
改めるべきものは改める、今がその絶好のチャンスではないでしょうか。
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~ 好評につき追加増刷分無料プレゼント ~
☆「店舗開発読本2」を無料プレゼント☆
☆「店舗開発読本3」を無料プレゼント☆
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大反響だった小冊子「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編希望のお声を
頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
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「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、(5)電話番号
を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 山本 匡
* 発行人:株式会社船井総合研究所 ショッピングセンター支援チーム一同
* ホームページ:https://sc.funaisoken.co.jp/
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SC経営のヒント181:地域特性を打ち出す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.181 ━ 2009.02.06
船井総研 野田陽一郎発行
秘策伝授!!
★ショッピングセンター経営のヒント★
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【MAIN CONTENTS】
「地域特性を打ち出す」
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船井総研、野田陽一郎でございます。
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株式会社 船井総合研究所の山本 匡、丹羽英之が担当させていただきます。
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販促活性化、リニューアル、組織再構築、契約更新等のご相談、SCや商業施設
に出店をご検討中の専門店様のご相談、SCを対象にイベントやシステムの導入
提案をなさっている方、流通企業やSCに投融資されていらっしゃる金融機関の
方々、などなど、幅広い相談内容に対応可能です。
特に最近、SCのプロパティマネジメントの見直しについての相談を数多く頂戴
いたします。ぜひお気軽にご相談下されればと思います。
原則として毎月第二月曜日に実施いたします。
2009年上半期の予定は、
2月16日 3月16日 4月20日 5月18日 6月15日となります。
時間はお一組様1時間~1時間半を予定しています。
■お申し込み方法■
件名に「経営相談希望」と明記し下記必要事項を記入のうえ、開催4日前まで
にメール
を調整し、弊社より連絡を致します。
・希望日
・会社名
・申込者役職
・申込者部署名
・申込者氏名
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・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)
資料等必要なものがありましたら当日お持ち頂けると幸いです。(秘密厳守)
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無料参加!!ご好評に付き!!
第3回「SC経営のヒント」のオフ会
2009年3月13日(金)に丸の内事務所にて開催!!
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講師陣として、SC支援チームリーダー山本匡と丹羽英之がお話いたします。
内容は、「最新SC現場情報」となります。
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ともに、現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントについてもお話
したいと思います。更には前回同様、メルマガでは書けないような現場の情報、
最新の業績アップノウハウなどについてもフランクに語りたいと思います。
尚、講師からの話の後は、質疑応答の時間や、情報交換を兼ねました懇親会の
時間も設けております。
【開催概要】
◇日時:平成21年3月13日(金)18時30分~
◇場所:船井総合研究所 東京本社
東京駅丸の内北口徒歩1分 日本生命丸の内ビル21階
◇参加費:無料(懇親会出席の方はお一人様1,000円お願い致します。)
◇スケジュール
1.講師からお話 18:30~19:30
2.質疑応答 19:30~20:00
3.懇親会 20:00~21:00
■お申し込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メール下さい。
件名に「SCオフ会参加希望」と明記し、
1.ご参加される全員の方のお名前
2.会社名、部署名、会社ご住所、電話番号
3.懇親会の出席有無
をご記入に上、ご送信下さい。
お申し込みに際しご質問などがありましたら、お聞かせ頂ければと思います。
お問合せは03-6212-2930【担当:富樫】まで御願い致します。
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■地域特性を打ち出す
全国様々なショッピングセンターを歩いていると、時々どこのショッピングセ
ンターへ来たのか忘れてしまうことがあります。
それだけ今のショッピングセンターは同質化してきていると感じています。こ
れは大手のショッピングセンターだけでなく、地元主導型でも同様です。
あるファッションの専門家が、差別化をすればするほど同質化する現象が起き
るとおっしゃっていました。自分たちでは、差別化しようとしているけれども
結果として競合も同じ方向を向き(差別化し)、同質化してしまうということ
です。
そこから抜け出す1つの鍵が、地域特性を明確に打ち出すことにあると思いま
す。ショッピングセンターは特に、商圏が大きいため、様々なお客様がいらっ
しゃいます。別の視点から言えば、様々なお客様に来ていただくためのきっか
けが必要です。お客様の嗜好は多種多様です。
しかし、地元密着と言いながら、結果的には催事を世間一般の時期に合わせて
しまったり本部が決める商品をそのまま仕入れてしまったりといったことがよ
く起こっています。デベロッパーサイドで、どの程度地域の行事や慣習を把握
して運営に活かしているでしょうか?
具体的に商品で地域特性を出している例で、あるスーパーさんを事例に出しま
す。そのスーパーさんは、とある大企業の工場がある町にあります。
その大企業工場は、かつて数十年前に九州の工場から分かれてきた工場です。
ですので、今でも九州出身という方がくさん住んでいる地域です。近年、県民
の特性といったものがマスコミでも積極的に取り上げられていますがやはり、
それぞれに地域特性があり、その出身者は長年親しんできたそれらの地域特性
となる習慣や食べ物の味というものはなかなか変えません。
そこに着眼したスーパーさんは、ナショナルチェーンさんでも扱う商品だけで
なく、九州の方が日常的に使う地元の味噌、醤油を取り寄せ圧倒的に品揃えし
ました。
結果として、今までの「味」が身近で買えなくて不便を感じていた九州出身の
方々の支持を集めることができています。味噌・醤油に限らず地元九州の素材
ならそのスーパーに、という構図になっています。
地元で採れた野菜を扱うといったこと以外に、地域のお客様が本当に欲してい
るものを探求した結果、売上にしっかりと繋がった、ということです。
2月などはイベントも少なく、売上構成も低いと捉えがちですが、バレンタイ
ンデーのイベントにしても、受験などに絡めた販促でも統一的なものではなく
地域の年齢特性に合わせたり、学校の試験日に合わせたりといったことが
考えられないか、再度見直していく必要がありそうです。
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☆「店舗開発読本2」を無料プレゼント☆
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頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、(5)電話番号
を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 野田 陽一郎
* 発行人:株式会社船井総合研究所 ショッピングセンター支援チーム一同
* ホームページ:https://sc.funaisoken.co.jp/
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載!国内最大級コンサルティング会社(株)船井総合研究所で活躍する看板コン
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SC経営のヒント180:地元応援キャンペーン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.180 ━ 2009.02.03
船井総研 丹羽英之発行
秘策伝授!!
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特に最近、SCのプロパティマネジメントの見直しについての相談を数多く頂戴
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原則として毎月第二月曜日に実施いたします。
2009年上半期の予定は、
2月16日 3月16日 4月20日 5月18日 6月15日となります。
時間はお一組様1時間~1時間半を予定しています。
■お申し込み方法■
件名に「経営相談希望」と明記し下記必要事項を記入のうえ、開催4日前まで
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第3回「SC経営のヒント」のオフ会
2009年3月13日(金)に丸の内事務所にて開催!!
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講師陣として、SC支援チームリーダー山本匡と丹羽英之がお話いたします。
内容は、「最新SC現場情報」となります。
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ともに、現場のテナント出店者にとってのSC選択のポイントについてもお話
したいと思います。更には前回同様、メルマガでは書けないような現場の情報、
最新の業績アップノウハウなどについてもフランクに語りたいと思います。
尚、講師からの話の後は、質疑応答の時間や、情報交換を兼ねました懇親会の
時間も設けております。
【開催概要】
◇日時:平成21年3月13日(金)18時30分~
◇場所:船井総合研究所 東京本社
東京駅丸の内北口徒歩1分 日本生命丸の内ビル21階
◇参加費:無料(懇親会出席の方はお一人様1,000円お願い致します。)
◇スケジュール
1.講師からお話 18:30~19:30
2.質疑応答 19:30~20:00
3.懇親会 20:00~21:00
■お申し込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jp
まで直接メール下さい。
件名に「SCオフ会参加希望」と明記し、
1.ご参加される全員の方のお名前
2.会社名、部署名、会社ご住所、電話番号
3.懇親会の出席有無
をご記入に上、ご送信下さい。
お申し込みに際しご質問などがありましたら、お聞かせ頂ければと思います。
お問合せは03-6212-2930【担当:富樫】まで御願い致します。
※社内・取引先など転送はご自由です。どんどん転送してください。
※口コミはあなたから始まります。作り出してください!
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■地元応援キャンペーン
これからのSC販促は地元応援キャンペーン(チャリティー)がキーワード
ショッピングセンターは地域に根ざした非常に公共性の高い商業施設です。
確かに不況感が募り、売りづらい時代にはなってきましたが、お客様の気持ち
をONにできれば消費はついてくるものです。その意味では必ずしも商品(割
引)だけでなく、お客様に共感される地域コミュニティの核としての販促企画
も効果的といえます。例えば、甲子園出場応援キャンペーンなどがその一例で
す。この応援キャンペーンでは商品割引よりも、期間中売上の1%を出場高校
に寄付するといった打ち出しのほうがお客様の共感が得られやすく、結果とし
て集客効果が高くなります。
つまり、同じ商品を買うなら、この高校を応援しているこのSCでと思っても
らえることが重要なのです。その際に、催事スペースにはスポーツ新聞を掲示、
得点ボードの設置、リアルな試合中継はもちろんのこと、選手へのビデオメッ
セージや千羽鶴を折って応援しようなどのお客様参加の企画連動が必要です。
また、渡し方にも工夫が必要です。ただ寄付金だけを届けるのではなく、上記
の千羽鶴やメッセージを一緒にお届けする。できれば、地元メディアに取材し
て貰えるように事前にFAX案内するなどの対応も重要です。
本当は寄付金というお金で渡すよりは、応援バスに弁当●個、甲子園会場でペ
ットボトル●個などのリアルな商品提供のほうが賛同者の理解が得られやすい
ものです。
ですから、自店で集めた寄付金を自店の商品で提供することも十分考えられる
のです。このような地元応援キャンペーンはインターハイや国体などのスポー
ツイベントだけではく、合唱や吹奏楽などの文化イベント、子供達のフットサ
ル大会や少年野球大会など大小様々な取り組みが可能です。
ぜひ、お客様から共感される応援キャンペーンをきっかけとして、本当の意味
で地域になくてはならないSCを目指してもらいたいものです。
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~ 好評につき追加増刷分無料プレゼント ~
☆「店舗開発読本2」を無料プレゼント☆
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大反響だった小冊子「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編希望のお声を
頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本 3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、(5)電話番号
を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 丹羽 英之
* 発行人:株式会社船井総合研究所 ショッピングセンター支援チーム一同
* ホームページ:https://sc.funaisoken.co.jp/
* E-MAIL:
SC経営のヒント179:米国での成長業種
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.179━2009.01.22
船井総研 山本匡発行
秘策伝授!!
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【MAIN CONTENTS】
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こんにちは。
船井総研、山本匡でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
この場をお借りして、特別無料経営相談の告知をさせていただ
きます。
■特別無料経営相談の日実施■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
皆様からのご要望にお応えして、月に一日、東京本社(丸の内)にて無料相談
の日を設けることといたしました。
株式会社 船井総合研究所の山本 匡、丹羽英之が担当させていただきます。
ご相談内容としては、SCオーナー・デベロッパー様向けに商業施設の開発、
販促活性化、リニューアル、組織再構築、契約更新等のご相談、SCや商業施設
に出店をご検討中の専門店様のご相談、SCを対象にイベントやシステムの導入
提案をなさっている方、流通企業やSCに投融資されていらっしゃる金融機関の
方々、などなど、幅広い相談内容に対応可能です。
特に最近、SCのプロパティマネジメントの見直しについての相談を数多く頂戴
いたします。ぜひお気軽にご相談下されればと思います。
原則として毎月第二月曜日に実施いたします。
2009年上半期の予定は、
2月16日 3月16日 4月20日 5月18日 6月15日となります。
時間はお一組様1時間~1時間半を予定しています。
■お申し込み方法■
件名に「経営相談希望」と明記し下記必要事項を記入のうえ、開催4日前まで
にメール
2営業日以内にお時間を調整し、弊社より連絡を致します。
・希望日
・会社名
・申込者役職
・申込者部署名
・申込者氏名
・ご参加人数
・ご連絡先(電話番号、メールアドレス)
資料等必要なものがありましたら当日お持ち頂けると幸いです
。(秘密厳守)
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■米国での成長業種
米国では日本以上に景況感は悪く、2008年11/5~12/25のクリスマスセールは惨敗
に終わりました。
特にwomen’s apparel、electronics、luxuryの3分野では昨年比20%以上ダウンして
おり、online shoppingが昨年比2%ダウンということで、他の分野はすべて10%以上
の落ち込みとなっています。デパートはのきなみ悲惨な状況です。
ただ、そういう状況の中で、業績を伸ばしているアパレルチェーンがいくつかあり
ます。
Aeropostale、Hot topic、Buckleの3社は昨年比で10%以上伸長しているとのこと
です。
Business week誌等からの情報によりますと、米国で伸びている分野の特徴は次の
ようになっているそうです。
1.18~25才をターゲットとするカジュアル衣料
この世代は過去にリセッションを体験したことがなく、いわゆる不況「感」
が少ない人たち
それでいて、「他人とは違う服を着たい」人たち(GAP既存店14%ダウン)
手に届く価格(Abercrombie & Fitchも既存店24%ダウン)
2.~35才の自宅から職場に通っているパラサイト・シングル対象
家賃負担がなく、可処分所得が高い層になります
3.金融商品に「投資しなかった」シニア層
やや乱暴ですが、新聞を読まずTVのニュース番組を見ない人は不況感も少ないとい
えます。
不況の影響の直撃を受けている層はその逆で、不況感があり、家賃やローンを支払
い可処分所得が少ない層で、なおかつ金融商品への投資で失敗した人たちというこ
とになります。
日本において上記の条件で考えて見ますと、1.や2.は現在の駅ビルのMDとかな
り整合しているように思います。故に駅ビルはまだ好調です。
また、これまで郊外で好調だったベーシックカジュアルは、今後成熟化するにつれ
て「他人とは違う服」を志向する客層が離れる可能性があり、
安価なカジュアルのヴァリエーションが期待されることになります。
一方で、ファミリーやミセス層はいっそう財布の紐が固くなると想定されます。
買上点数、客数はさほど落ちなくても、客単価は確実に下がると想定されます。
米国で高級志向の店は全般的に調子が悪く、ディスカウント型の店が調子がいいと
いうのも、これからの日本の進む道を示しているようです。
私が感じますのは、多くのSCでアパレル関係とフードコートやレストランの単価が
この数年間上昇傾向にありますが、なかには中身を伴わないままに値段だけ高くし
た店も増えてきており、これらは今後業績が下がると想定されます。
これからのテナントスイッチにおいては、物販飲食ともに低単価でヴァリューの高
い店を増やす必要があると思えます。
今後しばらくは不況期においても相対的に消費意欲の衰えていない客層を狙ってゆ
くことがポイントとなるといえます。
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大反響だった小冊子「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編希望のお声を
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「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
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もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッ
ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
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info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、
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SC経営のヒント178:リピート客獲得へ向けて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.178━2009.01.15
船井総研 野田陽一郎発行
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ご相談内容としては、SCオーナー・デベロッパー様向けに商業施設の開発、
販促活性化、リニューアル、組織再構築、契約更新等のご相談、SCや商業施設
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■リピート客獲得へ向けて
今年は福袋が売れた店舗、売れなかった店舗の格差が例年以上に出たようです。
私が最近気にしているのは某コーヒーチェーン店の福袋です。
販売後にもインターネットで中身が話題になるくらいでないといけませんね。
ここでは、その年の福袋にしか入らない商品が多数あり、ネットで話題になり
ます。
福袋は今年売り切っても、中身の良し悪しによって、来年の福袋の売れ行きが
変わってきますので、注意しなければいけません。
また、福袋に関して言うと、原宿のラフォーレなどでは、同じブランドの福袋
を持ったお客様同士が中身を交換する光景があちこちで見られます。
福袋でお得に買いたいというモチベーションはあるものの、やはり余計なもの
は欲しくないという心理の現れですね。
さて、今年の企画や商品が次回や次年度の売上に響くというのは結構多いもの
です。
年始には干支の置物を先着で配布したり、プレミアムをつけた金券を配布した
り様々な集客企画が用意されるわけですが、経費削減によりこういったところ
を切り詰めてしまうと、毎年楽しみにしていた方がより離れていってしまうこ
とになります。
なかなか効果測定が出来ないので、昨年のお客様が今年どのくらいリピートい
ただけたかを計ることは難しいのですが、毎年来店いただくお客様は多いため、
イベントの変更や切り替えの際には、そのイベントで今までのお客様を引き継
ぐことができるかを再度考えていただきたいと思います。
これからリピートしていただくお客様の存在がますますクローズアップされる
ようになります。リピートのお客様を信者化することができれば、売上見込み
の安定化、販促効果向上やお友達紹介など様々なメリットを享受できます。
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現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗開発のお役
に立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
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ピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)送付先、(5)電話番号
を記入のうえ、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸い
です。ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント 野田 陽一郎
* 発行人:株式会社船井総合研究所 ショッピングセンター支援チーム一同
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SC経営のヒント177:2009年は小商圏商法で特定多数の固定化、上客化を目指せ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.177━2009.1.8━━
船井総合研究所 山本匡発行
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【MAIN CONTENTS】
「2009年は小商圏商法で特定多数の固定化、上客化を目指せ!」
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明けましておめでとうございます。
船井総研、丹羽英之でございます。
皆様のご愛読に感謝しつつ、ご発展とご多幸をお祈り申し上げます。
本年も何卒、宜しくお願い致します。
———————————————————————-
■2009年は小商圏商法で特定多数の固定化、上客化を目指せ!
消費マインドが冷え込み、流通小売業にとっては厳しい年末、年始商戦となり
ました。またこれまで以上に優勢劣敗がはっきりした年末、年始商戦であった
ように感じます。2009年は勝ち組への集中がより顕著となり、2番店以下にと
っては昨年対比を維持するのが非常に難しいと思われます。
まさに時代は伸ばす(出店)時代から、整える(調整/スクラップ&ビルド)
時代になってきました。
販促もまた伸ばす時代の販促から、整える時代の販促への切り替えが必要です。
伸ばす時代の販促は大商圏商法をとり、整える時代の販促は小商圏商法をとる
のが基本です。大商圏商法とは、新規顧客獲得を第一優先とし、チラシ、TV
といった不特定多数に向けたマス媒体(アウトストアプロモーション)を利用
して商圏拡大を図ります。
一方、小商圏商法とは、既存客の来店頻度アップによる年間買上金額アップを
第一優先とし、ポイントカード、DMといった特定多数に向けた媒体やタイム
サービスなどの店内催事(インストアプロモーション)を利用して商圏内のシ
ェエアップを図ります。
今巷ではキャッシュバック、現金還元やセールの前倒しなどで直接消費者に訴
える販促が急増しています。確かにこの施策は一時的に効果がありますが、売
上の伸び以上に経費がかかり、結果的に経費倒れになってしまうのが実際です。
一番怖いのは自店の強みを見失って、結果的にこれまで自店を支持してくれた
お客様が離れていってしまうことです。
このような厳しい時代だからこそ、効率的に販促費をかけていかなければなり
ません。それには、「自店をよく利用してくれるお客様(固定客)には、より
多くの特典を与え、そうでないお客様(一般客)にはそれなりの特典だけにす
る。」といった販促に対する基本コンセプトを持つことが重要です。お客様は
皆神様ではないということです。年間で100万円買ってくれるお客様は、年
間で1万円しか買ってくれないお客様の100人分の価値があるのです。
既存店ベースで昨年対比を維持できていない店舗の多くは、既存顧客の中で買
上金額の高いお客様の来店頻度が落ちていることが多いのが実際です。
これからSCは閑散期に入ります。この閑散期を利用して各テナント専門店が
お買物上位100名のお客様に1日3通ずつ、(3人のスタッフが1人1日1
枚で)30日かけて手書きのDMを送ってみては如何でしょうか?
本当に一人一人がお客様のことを親身になって伝えるメッセージDMは、結果
として自店でしか買わないというファン客(上得意客)をつくることになるの
です。
ぜひ今年は挑戦する実行の1年にしていただきたいものです。
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現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化
をしています。「店舗開発読本3」により更なる知識を深めて頂き、皆様の店
舗開発のお役に 立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。もちろん
の事ながら船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、ショッピングセン
ター支援チームリーダー山本 匡による直接監修です。
【店舗開発読本3-目次-】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、
(1)お名前、(2)会社名、(3)部署名、(4)会社、(5)ご住所、
(6)電話番号、を記入の上、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたら併せてお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんの僅かながら残りがありますので、ご希望
の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封致しますのでFAXにてご返信頂けましたら幸いです。
ご協力お願い致します。
※申し訳ありませんが今回は申し込み先着順で20名の方とさせて頂きます。
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SC経営のヒント176:集客・売上アップにつながるPM業務の再構築
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.176━2008.12.25
船井総研 山本匡発行
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【main contents】「集客・売上アップにつながるPM業務の再構築」
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船井総研、山本匡でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
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■集客・売上アップにつながるPM業務の再構築
不動産市況が好況の時に買収されたり開発されたSCの多くは、長期
保有だけではなく、短期売却目的のものも多かったといえます。
それゆえ、買収した不動産会社やファンドにとっては売却するまで
のつなぎとして、PM会社を活用して運営を委託するというやり方が
一般的でした。しかし、昨今の不動産不況化では、売却目的だった
SCが売れず、結果的に長期保有せざるを得ないという境遇下で、私
どもにもいろいろな相談が舞い込むようになってきました。
短期保有を前提としたPM業務と長期保有を前提としたPMはその目的、
仕事内容が異なってきます。
長期保有を前提とした場合、ハード面では設備のメンテナンスをし
っかり実施しなければ後々修繕にコストがかかるということがあり
ます。それよりもSCとしてはソフト面での販促・集客の取り組みが
重要になります。
投資家にとってのヴァリューアップとは賃貸料を増額することです
が、固定家賃のテナントと交渉するにせよ、売上歩合で賦課するに
せよ、業績が向上していないSCで賃貸料だけ引き上げるのは困難な
話です。また、既存店を追い出して、より賃貸料の高いテナントに
スイッチするなどという考えも、立地環境に恵まれた一部のSC以外
ではあまり現実感のない話です。それどころか、既存店から賃料減
額要求が毎年のようにやってきているはずです。
デベロッパーとテナントはあくまでWIN-WINの関係でないことには、
共存共栄は図れなくなってしまいます。
ですので、長期保有を前提としたPM業務の力点は、販売・集客の取
組強化ということになります。SCはその集積力が何よりも強みで、
個々の専門店が販促を実施するより館全体での仕掛けのほうがはる
かに効果があります。
しかしながら、運営主体に販促実務に対する経験・知見とリーダー
シップがないことにはできません。
特に最近、このような販促集客実務実務について、私どもにサポー
トを依頼されるケースが増えてきています。
一般的にPM業務では現場に常駐して業務をこなすことが多いのです
が、販売促進の企画をとりまとめ、テナント勉強会を実施し、個々
のテナントの個別相談や臨店支援をするという業務は特に常駐の必
要がありませんので、定期的に専門家を派遣するという方式で時間
もコストも軽減されますし、実務に取り組めば必ずといっていいほ
ど成果が明確になります。
過去にご相談に乗ったケースとしては、販売促進費用の徴収が不十
分であるとか、これまで統一的な取り組みを実施したことがない、
定期的な会議体がない、などなど様々な「困難な要因」があげられ
ているのですが、いずれもクリアする方法があります。このような
「販促アウトソーシング」についてご興味がある方は、ぜひお気軽
にお問い合わせいただければと思います。
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大反響だった小冊子「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編
希望の お声を頂戴しましたので、 この度、新たに「店舗開発読本
3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、店舗開発を取巻く状況も日々
刻々と変化をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、皆様の店舗
開発のお役に 立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、
ショッピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
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1.チェーン店舗の出店と売上予測
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■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、お名前、会社名、部
署名、 会社ご住所、電話番号を記入の上、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたらお聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますの
で、ご希望の方はお申し出下さい。
またアンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけまし
たら幸いです。 ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は、申し込み先着順で20名の方とさせて
いただきます。
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* E-MAIL:< info-sc@funaisoken.co.jp >
SC経営のヒント175:イベントの変化
━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.175━2008.12.19
船井総研 野田陽一郎発行
秘策伝授!!
★ショッピングセンター経営のヒント★
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【main contents】「イベントの変化」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。
船井総研、野田陽一郎でございます。
いつもご愛読いただき有難うございます。
————————————————-
■『イベントの変化』
今年のショッピングセンターの館内イベントなどの企画を見ていると
大きく変わってきたと感じることがあります。
一部ですが簡単に挙げると以下のような点です。
1.環境演出度合いが向上
季節イベント時や、週末のイベントなど、
客数の多い時期に合わせてイベントホールや正面入り口などを
青や赤の照明や音楽で演出する事例が増えてきました。
以前は、イベント単発でおこなうことも多く照明を凝ったり
音楽まで総合的に演出する館は多くなかったように感じます。
2.体験・体感型イベントが増える
以前は誰かのショーを座ってみるといった
受動的なものも多かったイベントですが
近年、3歳以下のお子様参加イベントや○○を触ることができる、
一緒に○○といったイベントが増えてきました。
この体験・体感はイベントに限らず、
商品のお試しなどでも増えてきました。
ある化粧品店では、こだわり化粧品を多数置いていて、
かつ通信販売もおこなっていることから、
店舗はあくまでショールーム的な役割と考えたこともあり、
全商品のお試しができるようになっています。
結果的に、お客様のほとんどは商品のお試しを行い、
商品力を実感されています。
3.色彩に配慮されている
老若男女が訪れるショッピングセンターですが、
その中でも目を引く演出をするために色を強調することが増えてきました。
個店レベルでも、季節コーナーを赤一色にしたり春の黄色一色にしたりと、
より目立たせるための方法の1つとして色が使われています。
4.経費をかけない
クリスマスツリーを見ていて感じるのは、
電球を少なくして目立たせるということが増えていました。
これはやはり経費削減の一環もあるかと思います。
例えば、正面入り口のツリーは、ツリーだけあってあとは、
テナントさんのショップのバックだけで飾っているSCもありました。
ハンガーを組み合わせて、ツリーを作っているところもありました。
是非メルマガ読者の方も、工夫された取り組みをした方、
見られた方はご一報ください。
よりよいSCづくりに向けて情報発信させていただきます。
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☆「店舗開発読本2」を無料プレゼント☆
☆「店舗開発読本3」を無料プレゼント☆
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大反響だった小冊子、「店舗開発読本」「店舗開発読本2」の続編希望の
お声を頂戴しましたので、
この度、新たに「店舗開発読本3」を作成いたしました。
現在、大きく外部環境が変わる中で、
店舗開発を取巻く状況も日々刻々と変化をしています。
「店舗開発読本3」により、更なる知識を深めて頂き、
皆様の店舗開発のお役に 立てれば幸いです。
※特に社長・役員・店舗開発担当者様より大反響を頂いております。
もちろんの事ながら、船井総研が誇る「店舗開発のスペシャリスト」、
ショッピングセンター支援チームリーダー山本 匡が直接監修です。
【目次】
1.チェーン店舗の出店と売上予測
~売上予測の「実践的」な手法~
2.事例編
3.さいごに
■お申込み方法■
info-sc@funaisoken.co.jpまで直接メールをご送信下さい。
件名に「店舗開発読本3プレゼント」と明記し、お名前、会社名、部署名、
会社ご住所、電話番号を記入の上、ご送信下さい。
送信頂く際にご相談などがありましたら、お聞かせ頂ければと思います。
なお、「店舗開発読本1」もほんのわずかながら残りがありますので、
ご希望の方はお申し出下さい。
また、アンケートを同封いたしますのでFAXにてご返信いただけましたら幸いです。
ご協力お願いいたします。
※申し訳ありませんが今回は、申し込み先着順で20名の方とさせていただきます。
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* 経営コンサルタント
* 発行人:株式会社船井総合研究所 ショッピングセンター支援チーム一同
* ホームページ:http://funai-sc.com/
* E-MAIL:< info-sc@funaisoken.co.jp >